目的
- インターネット経由でブラウザーからRaspberryPiを制御する。RaspberryPiから情報を吸い上げるだけでなく、オン・オフ制御の他にメッセージも送りたいので このLCDパネルを採用する。
- I2C制御: RaspberryPiはI/O数に制限あり、デイジーチェーンできるインターフェースを備えている。
- キーパッド付: LCDの他にプッシュスイッチが5つ付属してる点である。
価格:
- 3490円: LCDはいつも高価である。このキットは、LCDモジュールをPICマイコン(MPC2307SP2)で制御し、このマイコンがI2CでRaspberryPiと通信する方式を取るので、マイコン+追加のボード代がLCDモジュール(1000円相当)が乗っかる格好になる。
- このLCDモジュール以外に、部品を取付けたい場合(例えば「Raspberry Pi用T型I/O延長基板」など)は、LCD基板の上にピンヘッダーが出てくるように、ピンの長いピンソケットの購入(4個入り 840円)が必要となる。
- 長いピンヘッダーを取り付けてフラットケーブルで基板拡張する場合、コネクタの中央のでっぱりがLCDモジュール(上部)のエッジに引っかかります。この部分は、ヤスリですこし面取りするしかないでしょう。
- 組立方法はここです。
- LCDモジュールとそれを取付けるピンヘッダーを付ける前に、RaspberryPiに取り付けるソケットを先に半田付けする必要があります。LCD用のピンヘッダーを先に付けると、それが邪魔になってソケットを取付けられません。
- 拡張
- 固定抵抗の位置: 注意する点は、GREENと記されている場所に、抵抗(オレンジ・オレンジ・茶・金)を刺し、両脇(RED、BLUE)の位置に残りの抵抗(赤・赤・茶・金)を刺すことである。これを間違えるとバックライトが正しく点灯しない可能性がある。
- 可変抵抗器: 可変抵抗器は、2つ(オレンジ、ブルー)入っている。ブルーの方は使わないので、他の用途で使ってください。
